受講方法の比較

一般に,ITパスポートの対策講座には,”通学講座”・”ビデオ・DVD講座”・”eラーニング講座”といった様々な受講方法が存在します。
そこで,受講方法のメリットデメリットを比較して,自分に合った受講方法を見つけましょう。

受講方法の比較

まずは簡単に表にまとめてみました。

あたりまえですが,それぞれの受講方法には特徴があり,どれが一番という話ではありません。
肝心なのは,自分の性格や勉強する時間や場所といった条件を踏まえて,一番あった受講方法を選ぶことです。

各受講方法の特徴

表だけですと誤解を生みかねないので,それぞれの特徴についてまとめます。

通学講座

資格講座と言えばスクールへの通学講座がまず思い浮かぶと思います。
最大の魅力は「教室」という勉強するための空間に,決まった時間に通うことで半強制的に学習する環境を手に入れられることです。続ける意思に自信がない方向けと言えるでしょう。
また,先生に直接質問ができてその場で返答が貰えることも大きなメリットです。

ただし,ITパスポート対策講座の通学制は減少傾向にあり,思いのほか選択肢がありません。
また,表にあるとおり,1から10までスケジュール通りに進み,再受講制度も学校によりまちまちなので,「自分の苦手なところを勉強したい」「仕事があって毎週通えるかわからない」という人は,最悪授業が受けられないということになるので注意が必要です。

ビデオ・DVD講座

通信講座と言えばビデオやDVDが送られてくるイメージを持つ方が大半だと思います。
ビデオ・DVD講座の最大のメリットは,手元に教材が残るので”いつまでも”勉強することができることです。一度の受験で受かる自信がないという人向きだと言えるでしょう。
また,苦手なところから勉強できる,苦手範囲だけ勉強することができ,分からない範囲は繰り返し視聴できるので,じっくり勉強したい人にオススメです。

一方で、受講環境が通常自宅となり,なかなか集中して勉強できないということが多いようです。ポータブルDVDプレイヤーなどを使い喫茶店などで学習する方法もありますが,持っていない人は別途出費が発生します。
また,最大の難点はモチベーションの維持と言われています。先生やクラスメールはもちろん,管理者からのペースサポートもなかなか難しいので,意志の強い人でないと続かない危険性があります。

eラーニング講座

最後にeラーニング講座の特徴を見ておきましょう。
メリットの1つめは,インターネットに繋がった環境があれば,原則どこでも学習できる点です。自宅,職場での昼休み,ネットカフェなど自分が集中できる環境を選んで受講することができます。講座によっては,携帯電話やスマートフォンに対応したものもあり,電車移動中の受講も可能です。
日々忙しく,隙間の時間を上手く利用して勉強したい人にオススメです。
また,ビデオ・DVD同様に学習範囲を自分で選べますが,ビデオ・DVD以上に細かく区切った範囲で選ぶことができるのも,効率的に学習できるメリットとなります。自動採点のクイズ形式で問題練習など独自機能が付いている講座も増えています。
管理者(講師)によるサポート(質問やモチベーションサポート)は,原則システム上のメッセージ機能で行われます。

モチベーション維持については,直接先生がサポートできる通学生には劣ります。しかし,ビデオ・DVD講座と違い学習期間が明確にあり,受験までのスケジュールがやや強制力を持って存在するため,モチベーションを維持しやすいと言われます。
受講期間中は何度でも講座を視聴できますが,期間を過ぎると講座を見れなくなるので少し余裕のある受講期間が選べる講座を選ぶことをお勧めします。

まとめ

以上,簡単に受講形式の特徴をまとめてみました。
御幣を恐れず,それぞれを一言で表すならば,
通学講座=勉強を続ける自信があまりなく,通学時間をきっちり確保できる人向け
通学・DVD講座=通学する時間は確保できない,長いスパンで資格取得を目指す人向け
eラーニング講座=忙しい時間の合間で効率よく勉強したい人向け
ということができるでしょう。

ご自分にあった受講形式はわかりましたか?


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